<阪神5-1広島>◇7日◇甲子園

 またしても競り負けた。先発福井優也投手(23)が6回まで1失点で踏ん張ったが、1-1同点の7回、2死から四球を連発する悪癖が出て新井に決勝の2点二塁打を浴び、後続の投手も打たれて決定的な4点を失った。借金は「4」に増え、3位巨人とのゲーム差も「3」に開いた。野村謙二郎監督(44)は「順位のことより、打線が湿っているので、起爆剤的な選手が出てくれないと苦しい。少しでもくっついていって、選手の奮起を期待したい」と話した。