前日10日に初完投、123球を投げた日本ハムの斎藤佑樹投手(23)は、さすがに疲れた様子だった。

 楽天田中将大投手(22)とプロの舞台で初めて投げ合うとあって、注目の一戦だった。球場も異様な雰囲気に包まれ、疲労感を倍増させた。「帰ってすぐ寝ました。テレビは全然見ていないです。疲れていたので…」。プロ野球関連のニュースも見ず、ベッドに潜り込んだという。