<巨人-広島>◇11日◇東京ドーム

 9日の対戦で1回KOした巨人東野峻投手(25)が、中1日で先発してくるという異例の状況だったが、広島打線が再びつかまえた。3回、栗原健太内野手(29)が適時二塁打を放ち先制、嶋重宣外野手(35)の左犠飛で1点を追加した。栗原は「捕られるかもと思ったが、意外と飛んだ。いいポイントまで引き付けてたたけた」と話し、嶋も「追い込まれていたから、なんとか得点につながる打撃を心掛けた」と、好機に仕事をし満足げだった。