<オリックス6-8楽天>◇14日◇ほっともっと神戸

 楽天松井稼頭央内野手(35)の一打が勝負を決めた。6-6の8回2死二、三塁で、オリックス平野佳寿投手(27)のフォークをとらえ左中間を破る決勝の2点適時打を放った。3位攻防戦の貴重な勝利を呼び、ヒーローインタビューで「あそこで点を取らないとまた昨日のようにリズムが悪くなる。あそこで点を取る、というその気持ちだけで打ちました」と笑顔を浮かべた。