<阪神4-4巨人>◇23日◇甲子園

 阪神マット・マートン外野手(29)が、4打数2安打2打点の活躍で打率を3割6厘とした。リーグトップの巨人長野久義外野手(26)に2厘差とし、首位打者を射程圏に入れた。まずは、3点ビハインドの6回1死一、三塁から巨人西村健太朗投手(26)の外角132キロのフォークを中前に運んだ。「しっかりとボールをたたくことができました。なかなか点を入れることができなかったので、良かったです」。8回1死二塁でも、ジョナサン・アルバラデホ投手(28)から、右前適時打を放った。