<楽天1-2ソフトバンク>◇25日◇Kスタ宮城
1000試合出場に到達したソフトバンク内川聖一外野手(29)が、決勝打を放った。同点で迎えた9回1死二塁。初球から打ちに出て、勝ち越しの中前タイムリーだ。前日24日には守備でミスを犯しており「昨日僕自身ミスをしてチームにもファンにも申し訳ない思いをさせてしまった。自分の中で自分を許せないところがあった」と、いつも以上に発奮して臨んでいた。
内川はこの日、プロ野球446人目の1000試合出場を達成。「これまで支えてくれたすべての皆さんに感謝したい。これからもいろんな人からのサポートを受けながら、その人たちに恩返しをするつもりで試合に出続けたい」と話した。
接戦を競り勝った秋山幸二監督(49)は内川の一打について「ワンチャンスを生かしてくれた」。2位日本ハムが敗れ、優勝マジックは7に。2位とのゲーム差も球団46年ぶりとなる2ケタゲーム差(日本ハムと10・5差)に突入した。



