<広島1-1中日>◇28日◇マツダスタジアム

 広島は先発ブライアン・バリントン投手(30)が9回1失点、2番手今村が1回無失点に抑えたが、中日の継投策の前に味方打線も追加点を奪えず、規定により延長10回1-1引き分けに終わった。奮闘むなしく、1カ月以上も白星から遠ざかっているバリントンは「スライダーの切れも良くなり、ストレートで三振も奪えるようになった。全ての球種で良い感じになってきた」と冷静に振り返った。この日、巨人が横浜に勝利したため、広島は自力でのCS進出が消滅した。