<西武11-6オリックス>◇5日◇西武ドーム

 西武が今季最多にあと1本と迫る毎回16安打の猛攻で連敗を4で止めた。1点を追う7回2死二、三塁から秋山の2点適時三塁打で逆転。8回にもフェルナンデスと浅村の連続タイムリーで4点を奪ってダメ押しした。クライマックスシリーズ進出を争う3位オリックス相手に痛恨の連敗は阻止。渡辺久信監督(46)は「最後は粘っていい攻撃だった。みんなの集中力が出た」と終盤の猛打を評価しつつ「ウチはもう常に崖っぷち。勝つしかない」と気を引き締めていた。