<日本ハム3-0西武>◇11日◇札幌ドーム
日本ハムのダルビッシュ有投手(25)が、6カ月越しのリベンジを果たした。4月の開幕戦で7失点を喫して以来の西武との再戦で、自己最多タイ15奪三振の完封勝利。ハーラートップタイの18勝目を挙げ「自分と(コンビを組んだ)大野で7点取られていたので(借りを)返したいと思っていた。今日は真っすぐが今シーズン3本の指に入るくらい良くて、相手がしっかり振ってきてくれるので楽しかったです」。だが唯一悔しがったのが、9回2死から許した中島裕之内野手(29)の中前打。7球全球直球勝負で、2ストライクと追い込みながら、打たれた1本。お立ち台では「三振を取りたかったのですが、力がなくて、打たれた。締めが悪い感じですいません」と苦笑いしていた。



