<中日4-3ヤクルト>◇12日◇ナゴヤドーム

 ヤクルト増渕竜義投手(23)が好フィールディングを連発した。2回、谷繁のバントを素早いダッシュで捕ると、二塁へ進もうとしたブランコを刺した。4回にも再び、谷繁のバントを処理し、三塁へ進もうとしたブランコをアウトにした。

 粘りの投球を披露したが6回、ブランコに中越え適時二塁打を許し降板した。「自分のピッチングどうこうは関係なく、チームに勝ちを絶対につけないといけない試合なのに先に点を与えたことが悔しい」と唇をかんだ。