<広島1-7阪神>◇22日◇マツダスタジアム

 広島先発の福井優也投手(23)が今季最終先発で大炎上した。立ち上がりから制球が定まらず、2回は小宮山の左犠飛と自らの暴投で先制の2点を献上してしまった。3回にも四球絡みで2失点。この日は5回1死を奪ったところで降板し、6失点の惨状だった。今季の最終規定投球回数に達したが、チームメートの栗原が打点王争いを繰り広げる新井貴に適時打2本を浴びる痛恨もあった。21日には「勝って終わりたいですね」と話していたが、課題を残した。