<広島4-3阪神>◇3日◇マツダスタジアム
広島が終盤の好機を生かし、逆転勝ちした。1点を追う8回、先頭の天谷宗一郎外野手(28)が出塁すると、野村謙二郎監督(45)は菊池涼介内野手(22)が投手前へ転がし1死二塁と同点機をつくると、ここで3番梵英心内野手(31)に代打前田智徳外野手(41)を送る積極采配。前田智は凡退したが、2死三塁となって、助っ人ブラッド・エルドレッド内野手(32)の同点二塁打、さらに堂林翔太内野手(20)の決勝タイムリーが飛び出した。野村監督は「前半は劣勢だったが、粘って2点をかえしてからムードが良くなった。非常にいい試合だった」と、再び勝率5割に復帰してゴキゲンだった。



