【ロッテ植田将太】アキレス腱断裂…心の支えは面識なかったセ名捕手からの贈り物

ロッテ植田将太捕手(28)が復帰に向けてファームで練習に励んでいます。2月下旬、練習中に右アキレス腱(けん)を断裂して手術。約半年のリハビリを乗り越えました。復帰への道のりでは、周りの人の支えなどもありながら、前を向いていました。

プロ野球

★植田選手が語った主な内容

  • ケガの瞬間「後ろ振り返って『誰?』と思ったら、誰もいなくて」
  • 面識がなくても阪神伏見から届いたサプリメント 優しさに感謝
  • 英語、タイピング、ドラマ 野球以外で得たリハビリ期間の収穫

◆植田将太(うえだ・しょうた)1997年(平9)12月18日生まれ、大阪府出身。慶応から慶大に進み、東京6大学通算7試合に出場し1安打。19年育成ドラフト2位でロッテ入団。21年8月、支配下登録。23年6月1日巨人戦(ZOZOマリン)で公式戦初出場。昨季まで通算9試合、1安打、打率1割2分5厘、0本塁打、0打点。180センチ、86キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸600万円。

ロッテ都城春季キャンプでベースランニングを行う植田

ロッテ都城春季キャンプでベースランニングを行う植田

「後ろ振り返って『誰?』と思ったら、誰もいなくて」

アキレス腱を断裂した瞬間は、今でも鮮明に覚えている。練習中のランニングをしていたときだった。

「本当、前兆も何もなくて。何が起こったか分からない感じです。後ろから蹴られたみたいな感覚だったので、後ろ振り返って『誰?』と思ったら、誰もいなくて」

切り返しメニューの最中だった。室内に「パンッ!」という大きな音が響き、周囲にも異変が伝わった。

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1999年5月生まれ。千葉県柏市出身。専大松戸中学から専大松戸高校に進学し、野球部マネージャーを経験。青山学院大学文学部フランス文学科に入学し、フランス語やフランス文化について学ぶ。
2022年4月に入社。同年10月から野球部配属でアマチュア野球担当、23年11月からロッテ担当を務める。
趣味はアイドル鑑賞。乃木坂、櫻坂、日向坂の他にもk-popやTIFなど、これまで数々のライブに参戦。ライブでレスをもらうことが生き甲斐で、推しの系統は常に笑顔を振りまく前髪をしっかり固めたキラキラ王道アイドル。猫を3匹飼っているが、1匹しか懐いていない。好きな食べ物はお好み焼き。