ロッテ伊東勤監督(50)が自身初の著書を4月30日に発売する。タイトルは「伊東勤
勝負師
~名捕手に宿る常勝のDNA~」(ベースボールマガジン社、1470円)。現役時代は捕手として西武の黄金期を支え、リーグ優勝14回、日本一8回。監督としても04年の日本一に導いた“勝負師”が、自身の野球哲学、指導論を語った。
伊東監督は「これまでの半生を、この本を通じて知っていただくことで、読んでいただいた皆さまに何かヒントになることがあれば、これほど幸せなことはありません。これまで私は多くの勝負をしてきました。そして私は勝負をすることで、多くのことを学んできました。勝っておごらずに敗者への敬意を忘れることなく、負けても卑屈にならずに次の勝利を目指すための糧とする。勝負することに誠実に向き合ってきたことが自らの人間形成に大きく影響したと思っています。いや、それどころかそのすべてかもしれません。この本にはその自分の勝負をしてきた日々を当時、考えていたことを思い出しながら振り返っています。ファンの皆さまにもぜひ読んでいただければと思います」と話した。




