<西武5-1阪神>◇20日◇西武ドーム

 阪神ブルックス・コンラッド内野手(33=レイズ)が4月17日の巨人戦以来となるスタメン出場を果たした。

 開幕から打撃不振で2軍に降格。1カ月近く調整し、1軍に合流した。7回には西武菊池から左中間を破る二塁打を放ち、意地を見せた。「いい形で打つことができた。これをつないでいけたらいい」。本人は納得の表情を浮かべたが、残りの3打席は2三振に併殺打と精彩を欠いた。

 球団は中継ぎ強化でブレイン・ボイヤー投手(31=ロイヤルズ3A)の獲得に動いている。加入すれば、外国人の1軍枠の関係上、自らの立場は危うくなる。さらなるアピールを求められる。