4年連続出場の花巻東(岩手)が接戦を制して初戦を突破した。
プロ注目の高校通算34本塁打のスラッガー、古城大翔内野手(3年)も勝利を喜んだ。戦った新田について「本当に素晴らしい打撃が持ち味の新田高校さんだったので、気を抜くことなく常にガチガチのままプレーしていました」と振り返った。
父は元プロ選手で、現在はハヤテベンチャーズ静岡のヘッド兼野手総合コーチを務める茂幸氏。その才能を受け継ぎ、花巻東では1年夏から4番。この試合でも4番に座り、PL学園の清原和博氏以来の甲子園5季連続4番を務めることになった。
最後の夏について古城は「1試合1試合の重みが過去よりも重いというか、すごく感じながらプレーしていました」と一言。まだまだ集大成の夏を終わらせるつもりはない。

