<ロッテ3-2広島>◇20日◇QVCマリンフィールド
広島は反撃及ばず、3連敗を喫した。好投を続けていたロッテ西野をつかまえたのは9回。1死一塁から迎祐一郎外野手(31)が、左翼線への二塁打を放ったところで、マウンドから引きずりおろした。
続く松山竜平外野手(27)が、代わった益田から右中間への2点適時二塁打を放ち1点差と迫る。だが、後続が倒れ万事休す。
野村謙二郎監督(46)は、「西野はフォークが多かった。ミーティングでも話していたけど、それでも空振りするのは腕の振りがいいということじゃないかな」と相手の実力を認めた。
また、フレッド・ルイス外野手(32)が、ストライクの判定を巡り暴言を吐き退場処分となったが、「打てないフラストレーションはみんなもっている。その辺は自分でコントロールしないといけない」と手厳しかった。




