<ロッテ6-6阪神>◇22日◇QVCマリン

 阪神先発の榎田大樹投手(26)が2者連続でアーチを浴び、途中降板した。大量5点リードの6回、先頭井口に初球直球をフルスイングされ、左翼席まで運ばれた。次打者の今江には右翼へソロ弾を許した。5回までは1失点で粘っていたが、ここで降板。「長いイニングを投げられなくて残念です」と反省を口にした。傷口を広げ、完勝ムードが吹き飛んだ。