<楽天2-1巨人>◇22日◇Kスタ宮城

 巨人先発の沢村拓一投手(25)が、同じ88年生まれの楽天田中との投げ合いで力の差を見せつけられた。

 5回1/3、6安打4四死球2失点の内容で、序盤から制球に苦しみ、ボール先行の投球だった。味方打線が1回に先制したが、直後に同点に追いつかれ、5回に勝ち越しを許した。ともに四球が絡む失点で「これだけボール先行で勝負していると自分自身の投球も苦しくなるし、チームの流れもこっちサイドに来ない」と、振り返った。