日本ハム梨田昌孝監督(56)が「マエケン」の残像に、戦う前から苦悩した。14日、神戸から、4カード連続の長期遠征の最終地・広島入りした。5連勝中と好調でエースのダルビッシュを投入するが、相手先発が前田健と知り複雑な表情。監督就任してからのここ2年間、過去3戦3敗と相性が悪く「いい投手。あれは打てない」とやや弱気。先制することが重要とし、相撲の技を引用し「けたぐりでも何でもありやね」と、ぶつかる覚悟だった。

 [2010年5月15日11時18分

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