16日に開幕するCSファーストステージに臨む巨人が14日、ジャイアンツ球場での練習を打ち上げた。今季最終戦から中7日の間隔があく本番に備え、徹底して実戦に即したメニューを行った。シート打撃では2軍から呼ばれた野間口ら球威ある投手が、主力野手を相手に全力で投げ込んだ。バント、エンドラン、スクイズなど細かい指示も出た。原辰徳監督(52)は「実戦的な部分の意識付け。チームプレーやサインを確認した」と説明した。
15日に甲子園入りするメンバーも固まった。復調気配の亀井の1軍昇格が決定。4人の外国人選手枠争いでは、ゴンザレス、クルーン、グライシンガー、李承■が1軍メンバーに残り、エドガーは外れた。今季12勝12敗の宿敵阪神との決着戦を前に、やり残したことは何もない。原監督は「(ベンチ入りは)野手16人で投手が12人。オーソドックスに戦いますよ。打順も決まっている。想像にお任せしますけど」と笑顔で話した。※■は火へんに華
[2010年10月15日9時20分
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