日本ハム田中賢介内野手(29)と金子誠内野手(34)の現役2人が、大沢氏の告別式に参列した。選手会長を務める田中は「ファイターズの基礎をつくった方。今のファイターズがあるのは大沢さんのおかげです」と頭を下げた。
活力にもなった。パ・リーグは基本的に週末はデーゲーム。札幌ドームのロッカー室にあるテレビも、日曜日の朝は「サンデーモーニング」にチャンネルが合わされた。「みんなテレビを見ていたし、『今日はあの選手が喝をされた』とか、選手の中でも話をしていました」。OBとして日本ハムの話題に触れることも多く、電波を通じて叱咤(しった)激励されることもあった。
今季は連覇を逃し、5年ぶりにBクラスに転落した。「悔いの残る形で終わったので、ぜひ来年優勝して、天国の大沢さんにいい報告ができるように頑張りたいです」と誓っていた。
[2010年10月15日11時6分
紙面から]ソーシャルブックマーク



