<ロッテ0-2横浜>◇20日◇QVCマリン
好投のロッテ成瀬善久投手(25)が痛恨の1発を食らった。両チーム無得点の7回無死一塁で打者村田。4球目となる134キロの直球が真ん中への失投となった。「インを狙った球が甘く入った」。前2打席では外のスライダーを有効に使ったが、この打席は4球すべてが直球勝負。「変化球が曲がりすぎている感じがした。直球をきっちりコースに決めればポップフライで打ち取れる」と強気の攻めが裏目に出た。西村監督は「成瀬だってそういう時もある」とかばったが、昨季リーグトップの29発を浴びた左腕が、今季も1発に泣いている。




