<ヤクルト1-9ソフトバンク>◇22日◇神宮

 ソフトバンク小久保裕紀内野手(39)は今季初の「4番打点」だ。2回2死満塁で左翼線へ2点適時二塁打。「1打席目にチャンスで打ててなかったので、何とかここでと思っていた。いい追加点がとれた」。交流戦ビジターで大砲カブレラをおしのけて一塁で出場、この日が今季初の4番起用だった。守備では7回の宮本の打球がイレギュラーし左側頭部をおそうアクシデントに見舞われたが大事にはいたらず。シーズン開幕戦で右手親指を剥離骨折し、その後も右手小指側に死球を受けた主将は「なんで、俺の方に跳ねるんや。今年はいろいろありますわ」と胸をなで下ろしていた。