楽天田中将大投手(22)がタイトルを懸け最終登板に臨む。13日、3位オリックスが勝ったため、シーズン4試合を残しBクラスが確定し、クライマックスシリーズ進出の可能性が消えた。ただ田中には防御率、勝率、最多勝の3冠のチャンスがある。16日の日本ハム戦(札幌ドーム)先発が今季最後の登板。ここまで日本ハム・ダルビッシュ、ソフトバンク・ホールトンと18勝で並ぶが「他の人は気にしません。勝って終わりたい」と強調した。同戦で19勝目を挙げれば、その後の2試合は中継ぎ待機し、展開次第の登板で20勝を狙いライバル2人を引き離す方法もあるが「考えてません」。あくまで先発としてマウンドに上がるつもりだ。