広島は13日、広島市内の球団事務所で戦力外通告を行った。左アキレスけんを断裂して手術を受けた菊地原毅投手(36)には支配下登録から外れ、育成選手として再契約する方針が伝えられた。プロ19年目を終えた菊地原はこの日、松葉づえで体を支えながら「カープに対して野球で恩返しできていない。支配下選手になることが目標じゃない。1軍で結果を出すことを見据えてやっていきたい」と前を向いた。9月13日ヤクルト戦(マツダスタジアム)で負傷。練習再開まで約6カ月かかるが、貴重な中継ぎ左腕として復活を目指す。またこの日は、宮崎充登(33)林昌樹(31)川口盛外(26)松田翔太(21)の4投手にも通告した。



