<広島1-7阪神>◇22日◇マツダスタジアム
打点王を狙う広島栗原健太内野手(29)が好機に凡退した。得点圏に走者を置いた場面が2度あったが、いずれも打点を加えることが出来なかった。ライバル阪神新井に2打点を加えられ、6打点差に広げられた。試合後の栗原は無言だったが、打線を入れ替えて栗原の前に走者をためるよう援護した野村監督は「好機で結果を出して最後まであきらめずに頑張ってほしい」とエールを送った。また、最多奪三振を争う前田健は、この日能見が5奪三振止まりで、2個差のリードを保っていることから2年連続のタイトル獲得が濃厚になった。




