三塁も外野もやるぜ!
阪神クレイグ・ブラゼル内野手(31)は22日、来季のフル回転を誓い、関西国際空港から空路で米国に帰国した。「来年はサードだろうが外野だろうが、やってやるという気持ち。ホームランと打点にこだわりたい」。昨季47発を放った男は今季、右太もも裏肉離れで1カ月近く離脱し、打率2割8分2厘、16本塁打、69打点。低反発の統一球にも苦しみ、来季の残留は微妙な状況だ。「残念な1年だったが、終盤は力強いスイングを意識できた。負傷明けの30試合ぐらいはヒットも打点も出たし、大きいのも打てた」。今オフも個人トレーナーをつけ、負傷患部を中心に下半身の強化に励む。



