40年ぶりに両リーグで首位打者に輝いたソフトバンク内川聖一外野手(29)がレギュラーシーズン終了から一夜明けた23日、新大分球場(大分市)で行われた高校野球の秋季九州大会を観戦した。
父一寛さん(54)が監督を務める情報科学の勝利を翼夫人、母和美さんとともに見届けた。父の試合を見に来て勝ち試合を見るのは初めて。「父の勝利の姿を見られてよかった。選手の皆さんにも感謝したい」と勝利を喜んだ。
リフレッシュも兼ね、高校までプレーしてきた「野球の原点」を訪れた。1敗ですべてが終わるトーナメントの高校野球を見て「CSも一戦必勝。負けられない高校生の姿を見て、自分も負けられないと思いました」と球児の必死のプレーで心を奮い立たせた。
今日から再びCS突破、日本一を目指す戦いが始まる。「これからは個人成績は関係ないので、日本一になるんだという気持ちだけ」。原点から日本一への道をスタートさせた。



