<ソフトバンク12-4中日>◇19日◇ヤフオクドーム
守道竜今季初の5連勝の夢は、今季ワーストの19安打&12失点で打ち砕かれた。3年ぶり白星を目指した先発朝倉が打線の援護に応えられず、3回1/3で9安打5失点KO。岡田や3年ぶり1軍登板の清水、今季初登板の西川も流れを止められなかった。
高木守道監督(71)は「朝倉はあんなもん。ランナーが出ると踏ん張れない」と厳しい表情。「でもいつも投げさせとる投手を休ませられたからいいんじゃない?」。一方的展開で登板過多気味の救援陣が休養できたことが救いとした。2度目の先発も結果が出なかった朝倉について今中投手コーチは「しんどいね。考えないかん」と先発落ちを示唆した。
これでヤフオクドームでの交流戦は07年から12連敗。井上打撃コーチは「方角が悪いのかな。うちが分が悪いというより、向こうがここは分がいいと思ってやってるんじゃない」とお手上げだった。【松井清員】



