プロ野球のドラフト会議が今日25日、東京都内で行われる。道都大から、大累進遊撃手(駒大苫小牧)と佐藤峻一投手(ともに4年=北見柏陽)の2人が候補に挙がっている。佐藤峻は最速149キロ右腕で変化球の精度も高く、上位指名の可能性がある。

 右腕エース佐藤峻は、不動心で指名を待つ。ドラフトに向け「いつも通りです。あれこれ考えても何とかなるものではないし」と笑った。この日は走り込みなどで明治神宮大会に向け調整した。

 全12球団に調査書を提出。上位指名の可能性もあり、本人は「どの球団でも行きます」と、進路をプロ一本に絞っている。指名を受ければ、道都大から、さらに札幌学生連盟から直接のドラフト指名(育成枠除く)は初になる。

 ドラフトが近づくにつれ周囲は騒がしくなってきたが、練習がない日には「石狩にカレイを釣りに行ってきました」と、仲間と一緒にリラックス。今日25日は、プロ球団から釣られることを願っている。