プロボクシングWBA世界スーパーフェザー級王者・内山高志(33=ワタナベ)とマラソンランナー川内優輝(26=埼玉県庁)の2人が24日、さいたま市内のFM放送局NACK5本社スタジオで対談の収録に臨んだ。

 ともに埼玉県出身で、内山は春日部市で育ち。久喜市育ちの川内は現在、春日部高定時制職員という「春日部」つながりが縁で対談が実現。収録前から控室で意気投合し、内山は「ちょっと変わった人なのかなと思っていたけどイメージよりも10倍ぐらいさわやか。すっかり打ち解けました」と言えば、川内も「春日部の方で内山さんを悪くいう人は1人もいない。人格者で会ってみたいと思っていました」。約2時間の収録も盛り上がり続けた。

 内山はチャンピオンベルトを持参し、川内に披露。「生で見られてうれしいです」と感激した川内に、内山は「今度は川内選手に金メダルを(獲得して)見せてほしいです」とリクエストしていた。

 この模様は3月31日、12時55分から13時55分までの1時間、NACK5で放送される。