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アンディが2・2K1へ新必殺技披露

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跳びひざげりを披露するアンディ・オロゴン
跳びひざげりを披露するアンディ・オロゴン

 来月2日開催の「K-1 WORLD MAX 日本代表決定トーナメント」(東京・日本武道館)に出場するアンディ・オロゴン(24)が24日、都内のジムで公開練習を行った。

 しなやかな体が宙に舞った瞬間、アンディのひざがトレーナーのプロテクターに鈍い音を立ててめり込んだ。「今、力を入れている新しい武器です」と話す必殺の跳びひざ蹴りだ。もともとキックボクシング経験があり、蹴り技には自信がある。加えて長い足は、手足の短い日本人に対しては特に有効だ。「出せば当たる」とヒット率にも自信を持つが、普段のスパーリングでは決して披露しない。「だって(相手の)アバラ折れちゃうじゃん」。それほど強力な蹴りだ。

 06年9月のデビュー以来、6戦2勝。負けがこんでいるが、2度の「MAX-」王者に輝いたブアカーオ・ポー・プラムック(25)ら世界の強豪と戦ってきた。「そういった選手と戦ったのは今回、勝つため」と言い切る。かつてK-1で大活躍した故アンディ・フグ(享年35)は「かかと落とし」で人気を不動のものにした。日本語を流ちょうに話し、同じ名前を持つ2代目“異国生まれのサムライ”は「ひざ」を最大の武器に戦う。【山田大介】

[2008年1月25日8時46分 紙面から]

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