<フィッシング09>

 北海道・石狩湾厚田沖で3日、夜釣りで特大ヒラメを狙ってみた。73センチを竿(さお)頭に船中17匹が上がり、マイカとともに夜釣りを楽しめた。

 ◆船名

 はやぶさ(高橋満義船長=56、電話090・7058・4829)乗員10人、午後6時30分、石狩湾新港花畔ふ頭出港。

 ◆釣況

 午後7時30分、バケを使い冷凍オオナゴで竿を出したところ、1人が立て続けに55、58センチを釣り上げ、船上が活気づいた。だが後が続かなかった。ほかの船でマイカでヒラメが釣れているという連絡が入り、今度は全員がマイカをエサにして釣った。活イカをつけ仕掛けを降ろし、底から約3メートル上げてアタリを待った。

 数分後にひとりにアタリがあり、十分に食い込ませた後、大きく竿を上げ、掛かったのを確認してから巻き上げると60センチの大型ヒラメだった。その後も置き竿を見ながら、手釣りでエサとなるマイカを釣った。大きめのものは持ち帰り用とした。午後9時過ぎごろから、55~60センチを中心に続々と上がり、大いに盛り上がった。終盤には66センチや73センチも出た。

 ◆釣果

 ヒラメ50~73センチが0~4匹、マイカ胴長18~22センチが10~30匹。

 ◆高橋船長の話

 夜の大型ヒラメ狙いは今月末まで、マイカも釣れます。【リポーター・竹鼻雅己=55】