【DeNA森敬斗】村田2軍監督うならせたプレー、外野挑戦の現在地「勝ちに貢献を」

DeNA森敬斗内野手(24)が、シーズン開幕からファームで調整を続けてます。入団以来、本職は遊撃だったが、春季キャンプから外野に挑戦。今季のファーム・リーグでは内野での出場はなく、中堅で出場。大きな期待を受け、19年ドラフト1位で入団した男の「今」に迫りました。

プロ野球

★森選手が語った主な内容

  • 外野挑戦 守備への手応えは
  • 「ポジションはどこでも」に込めた覚悟
  • 村田2軍監督が語る森の可能性

◆森敬斗(もり・けいと)2002年(平14)1月28日、静岡市生まれ。小学3年から野球を始め、中学時代は硬式の島田ボーイズ所属。桐蔭学園(神奈川)では1年夏からベンチ入り。3年春にセンバツ出場し、同夏のU18W杯で日本代表に選出された。19年ドラフト1位でDeNA入団。20年10月27日巨人戦でプロ初出場し、初打席で初安打をマーク。プロ通算221試合、119安打、打率2割2分、2本塁打、21打点、18盗塁。右投げ左打ち。177センチ、80キロ。今季推定年俸2100万円。

練習で笑顔の森敬斗

練習で笑顔の森敬斗

45分の打ち込み 汗びっしょりで現れた森

6月に入り、横須賀市内の球団施設「DOCK」にもギラギラとした太陽の光が照り付け始めた。

試合に向け、準備する選手は汗でびっしょり。ミックスゾーンに立つ記者の前を選手、首脳陣、スタッフがせわしなく、行き交った。「今日はどうしたんですか? 元気ですか?」。

爽やかな笑顔で声をかけてきたのは、森だった。

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兵庫県出身。報徳学園、関大を経て、2007年に日刊スポーツに入社。
野球部に配属され、同年12月までアマチュア野球担当、 2008年から11年まで1期目の巨人担当、2012~13年まで西武担当(2013年はWBC担当)、2014~16年まで2期目の巨人担当、 2017~18年までアマチュア野球担当、2019~20年まで3期目の巨人担当、2021年は遊軍、2022年からDeNA担当。26年は遊軍。
身長169・5センチ、体重58~63キロをいったりきたり。