<フィッシング09>
これから良化するカレイ類を狙って知人と2人で21日、道南、渡島半島南端に位置する岩部海岸に出かけた。午前8時半ごろ38センチのマコガレイ1匹を上げたがその後、天候が悪化し、撤退を余儀なくされた。
狙うポイントは国道228号線を岩部方面へ曲がり、突き当たりまで行き、邪魔にならない所へ車をとめる。ここから先は徒歩となるが途中、かなり険しい岩場があるので、できれば2人以上で行くことをすすめる。
その後は船渡し、通称「ドンズ」という突き当たりがベストポイントだ。当日は時折うねりがくる状況だったので、海面から高さのある通称・馬の背に釣り座を構えた。
朝6時から投げ始め、アタリを待った。小型アブラコは釣れるが、本命のカレイのアタリがなく、午前8時半ごろ、ようやく38センチのマコガレイが釣れた。久しぶりの良型のマコガレイだったので、さらなる釣果に期待したがその後、徐々にうねり、風ともに強まり午前10時ごろ撤収した。
結果的には、アブラコ数匹とマコガレイ1匹という釣果だった。この場所はこれからババガレイ、イシモチ、マコガレイの良型が期待できる。途中が険しい岩場なので天候、波の状況などをよく調べ、安全に気をつけたい。【リポーター・川田智治=47】

