<フィッシング10>

 日本海のカレイ釣りが待ち遠しい時期になった。14日、北海道の日本海積丹町の美国漁港に友人と出掛けた。水温が低かったことなどもあって釣果はひと息だったが、クロガシラ、スナガレイ、カワガレイの釣果を得ることができた。

 釣り仲間の碓井一樹さん(36)と伊藤友一さん(38)と出掛け、午前7時に美国漁港に到着。西からの風が強く若干のうねりがある中、南防波堤で竿(さお)を出した。開始早々、伊藤さんが20センチ台後半のカワガレイを釣り上げた。その後、アタリは飽きない程度の間隔で続いたものの、水温が低いせいか、食いが渋くなかなか釣れなかった。

 結局、2人合わせての釣果は、25センチ前後のクロガシラ1匹、スナガレイ2匹、カワガレイ4匹。厳しい条件の中で、なんとか釣り上げることができたといった感じだった。積丹町の一帯は、広く知られる通り、カレイやホッケ釣りを楽しめる人気スポット。今後、水温とともに釣果は上向いてくる。【リポーター・藤本康隆=36】