特別競輪(現G1)5勝を挙げた昭和の名レーサー、石田雄彦(いしだ・ゆうひこ)さんが7日、午後10時37分、腎不全のため大阪府八尾市の病院で死去した。81歳。大阪府出身。葬儀・告別式は10日午前11時から大阪府羽曳野市軽里3の3の11、メモリアル成就(じょうじゅ)羽曳野式場で。喪主は長男石田裕紀(やすのり)氏。
石田さんは1950年(昭25)4月に和歌山登録でデビュー。「浪速のこって牛」と異名を取った豪快な先行、まくりで一世を風靡(ふうび)した。55年の競輪祭(小倉)で特別競輪初優勝。翌56年には第1回の全国オールスター争奪競輪(川崎、現オールスター)を制した。通算成績は3364戦1160勝で、歴代4番目の勝利数だった。





















