<ブンデスリーガ:ハンブルガーSV1−0マインツ>◇11日◇ハンブルク
ハンブルガーSVのFW高原直泰(26)が「幻のゴール」に泣いた。11日のマインツ戦(ホーム)で、1点をリードした後半33分から途中出場すると、1分後にMFマハダビキアの左CKに反応。相手GKと競り合い、ヘッドでボールを落として左足で豪快にゴールへ蹴り込んだ。大喜びしてゴール裏に走ったが、判定はキーパーチャージでノーゴール。高原は悔しさのあまり、両手を広げアピールするほどだった。同39分にも決定的な場面をつくったが、今季初ゴールはまたお預けとなった。試合はそのまま1−0で勝ち、ブレーメンを勝ち点差1でかわし2位に浮上した。(西村友通信員)
[2006/2/12/08:11 紙面から]