22年北京五輪フィギュア、女子も4回転時代突入か
平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)のフィギュアスケートは羽生結弦、宇野昌磨の男子ワンツーフィニッシュ、女子では初出場だった4位宮原知子、6位坂本花織が入賞と日本の大健闘で幕を下ろした。…[続きを読む]
各国からピョンチャンに集まった代表選手の活躍やバックグラウンド、世界の大きな流れを伝えます。
平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)のフィギュアスケートは羽生結弦、宇野昌磨の男子ワンツーフィニッシュ、女子では初出場だった4位宮原知子、6位坂本花織が入賞と日本の大健闘で幕を下ろした。…[続きを読む]
日本スピードスケートが金メダル2個を含む、史上最多5個のメダルを獲得し、冬季五輪(オリンピック)の主役に返り咲いた。80年代、黒岩彰と橋本聖子が世界で頭角を現し、長野五輪では清水宏保が日…[続きを読む]
読者が気になる話題に迫る「平昌eye's」。第2回はジャンプ女子初の銅メダルを獲得した高梨沙羅(21=クラレ)に迫る。12日のノーマルヒルで1、2回ともに103・5メートルを飛び銅メダル…[続きを読む]
読者が気になる話題に迫る「平昌eye's」。第1回は日本男子フィギュアスケート勢の最大のライバル、ネーサン・チェン(18=米国)にフォーカスする。5種類の4回転ジャンプを武器に今季無敗。…[続きを読む]