<ナビスコ杯:(3)川崎F1-1横浜(1)>◇6日◇準決勝第2戦◇日産ス※カッコ内は2戦合計得点
川崎Fの関塚隆監督(48)は、会見で開口一番「非常に疲れる試合でした」と言い、2年ぶり3度目の決勝進出に安堵(あんど)した。後半23分にDF井川が、FW金を倒し得点機会阻止で一発退場。PKも決められ、2戦合計2-1と詰め寄られたが、同42分にFWジュニーニョに体当たりした、横浜GK飯倉の退場で同数となり、何とか逃げ切った。
前日練習では「90分で決めるんだと思って」(同監督)と、あえてPK戦の練習は行わず、初タイトルへ精神も高めていた。「GKの退場は大きいでしょう。もう1点取られたら延長、PK戦もあった。でもアウェーなのにサポーター(の応援)が、すばらしかった。何としてでも決勝に進出しなきゃと思ってました」と喜んでいた。



