ファジアーノ岡山はJ2時代を含めて、2019年に水戸に敗れて以来、7年ぶりのリーグ開幕戦の黒星となった。
その中でMFブラウンノア賢信(25)が、記念すべきJ1初ゴール。
「攻撃でチームの力になりたかった。それでも、課題も残ったし、何より勝てなかったことが悔しい」
逆転負けで表情は複雑だが、ゴールの価値に変わりはない。
前半8分、セットプレーから相手ゴール前に攻め込み、分厚い攻撃を展開。最後は左足を振り抜いて先制点とした。
「(目の前に)敵がいっぱいいたので、思い切り振り抜いた」
米国人の父と日本人の母を持つ189センチ、80キロの25歳は、カナダ・モントリオール生まれ。横浜F・マリノスの下部組織出身で、岡山には25年から在籍。同年8月から約4カ月、J2磐田への期限付き移籍を経て、今回の開幕戦の出場がJ1通算12試合目だった。



