霧島連山・新燃岳の火山活動の影響で、宮崎県綾町での春季キャンプを急きょ打ち上げた川崎Fが28日、空路で羽田空港に帰京した。綾町は、前日27日に噴火した新燃岳から約30キロの距離にあり、この日は練習グラウンドや宿泊施設の周辺も灰が積もり、空気中にも灰が舞っている状態だったという。飛行機を降りた相馬直樹監督(39)は「とても(練習を)やれる状態ではなかった」。MF中村憲剛(30)は「残念だけど仕方ない」と疲れた表情で話していた。