J2ジュビロ磐田MF角昂志郎(24)が今季初出場、初スタメン、初ゴールに意欲を示した。

16日にMUFGスタジアム(新国立)で開催されるアウェー横浜FC戦に向けて「自分が点を取って勝たせて、ファン・サポーターが喜ぶ姿をぜひ見たいと思う」と燃える。

8日にホームで迎えた秋田との開幕戦は20人のメンバーには入ったものの出番はなく、終了の笛が鳴った。1-1の引き分けをベンチで見届け「同点の状況でも自分が出られない。悔しかった」と振り返る。

今季就任した秋葉忠宏監督(50)からは「得点やアシストも含め、もっと前(ゴール)へ向かってほしい」と“注文”を受けているという。角は「秋葉監督は勝たせる選手を求めている。競争も激しくなり、危機感も感じている。『違い』を出さなければいけない。特に今の自分は」。課題改善に向けて自身と向き合う中、現状打破にもつながる一撃を狙っている。

13日に誕生日を迎えた。24歳初陣の舞台は、幼少期に全国高校選手権の観戦などで訪れた国立。憧れたピッチで、チームを今季初の勝ち点3に導く。