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ハンド再予選に首相「主張すべきは主張」

 福田康夫首相は23日の参院本会議で、「中東の笛」と呼ばれる疑惑判定でハンドボールの北京五輪アジア予選が異例のやり直しとなったことについて「スポーツでは公平なルールと審判が重要だ。それが阻害される場合には、日本として主張すべきことは主張すべきだ」と指摘、理解を示した。

 その上で「日本オリンピック委員会(JOC)など各種のスポーツ団体と連絡を密にしていく」と述べ、政府として“後方支援”を約束した。

[2008年1月23日20時29分]

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