石川遼(17=パナソニック)がゲンのいい組み合わせで全米切符を取る。日本ゴルフ協会は22日、6月の全米オープン出場がかかる25日の日本最終予選(茨城・龍ケ崎CC)の組み合わせ(33人)を発表。石川はブレンダン・ジョーンズ(34)と同組の最終組となった。
昨季国内ツアー平均飛距離で7位(290・37ヤード)の石川と4位(293・01ヤード)のジョーンズ。2人は昨年10月の日本オープン最終日で一緒に回り、石川はジョーンズとの弾丸ショットの共演で69の好スコアをマークして2位に入った。「(昨季)一番自信になった」と振り返るほど、それ以降のマスターズ出場につながる躍進のきっかけとなっていた。予選通過人数は3、4人になる見通しで狭き門だが、ゲンの良さも味方に本戦出場に挑む。


