最終組が前半9ホールを終えて、9番終了の谷原秀人(37)が通算13アンダーでトップに立っている。

 首位タイから出て、4バーディー、ノーボギー。2打差で9番終了のタンヤゴーン・クロンパ(26=タイ)。 通算8アンダーで11番終了のマイケル・ヘンドリー(36=ニュージーランド)と重永亜斗夢(27)、9番終了の木下稜介(24)が続く。7打差27位から出た塩見好輝(25)が16番終了で6バーディー、1ボギーとスコアを伸ばし、通算7アンダーとしている。