最終組が前半を終え、黄重坤(韓国)がスコアを2つ伸ばし、通算12アンダーで単独首位の座をキープしている。

 2打差の2位に3ホールを残す久保谷健一、後半9ホールを残す宮本勝昌が続いた。

 1打差2位から出た堀川未来夢は4打差に後退。同じく2位からスタートした岩田寛はスコアを3つ落とし、通算6アンダーとなっている。