<米男子ゴルフ:アクセンチュア世界マッチプレー選手権>◇初日◇25日◇米アリゾナ州マラナ、リッツ・カールトンGC(パー72)
昨年の左ひざ手術から約8カ月ぶりに復帰したタイガー・ウッズ(米国)は1回戦でブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)に快勝した。最初の2ホール連続奪取で一気に主導権を握った。
ウッズが1番ティーに現れると復帰を待ち望んだファンから大歓声が沸き上がり、3番ウッドで打ったティーショットはフェアウエーをとらえた。「久しぶりの試合で最初は緊張するかと思ったが、すぐにいいリズムに乗れた」というウッズは1番で1・3メートルにつけ、バーディーを決めて1アップ。2番(パー5)でも残り約240ヤードの第2打をピン下1・5メートルのイーグルチャンスとし、簡単に奪った。
後半は13番(パー5)でカラーから6メートルを沈めてイーグルを奪うと4アップと大量リードし、勝利をほぼ手中に収めた。16番(パー3)でバーディーを逃したジョーンズに対し、ウッズがバンカーからパーをセーブし、決着をつけた。
「ひざの状態は全く問題ない。勝てないと思った試合には出場しない。それは子どものころから何も変わっていない。勝てると思ったからここにいる」と余裕の笑みを浮かべ、大会連覇に自信を漂わせた。


