日本プロゴルフ協会は2日、東京都内で理事会を開き、4月の千葉オープンの競技中にクラブを蹴り、それが観客に当たって失格となった室田淳に対し、「今後同種の行為を行った場合は相当期間の出場停止などの重い処分を科す」との条件付きで戒告処分とすることを決めた。
関係者によると、室田はミスショットに腹を立ててクラブを蹴ったという。この行為がエチケットの重大な違反とみなされ、ゴルフ規則33-7に基づき、異例の失格となっていた。
男子ツアーを統括する日本ゴルフツアー機構は既に、室田に罰金を科すことも決めている。


